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Thu2011.08.18

文明開華葵座異聞録 剣助・淋・ハチ・鬼格クリア感想

さてさて、とりあえず4人クリアしたのでまずはバレなし感想など。
購入の参考程度ってことで。

テキストゲーに必要なシステムは一通り揃っていて、システムまわりにストレスはありません。
ちょっと気になったのは、なにか選ぶたびにキャラがしゃべってくること。
バックログを開くと「過去に戻るのか?」とか。
システムの台詞とテキストのキャラの台詞が毎回かぶるのがちょっと気になった。
でもこれはシステムでOFFにできそう。たぶん。


ひと月単位で話が区切られていてプロローグからはじまって4月⇒12月でEDになります。2周目からはプロローグは飛ばせます。
プレイ時間はひとり4~5時間といったところです。
ボイスはしっかり聞くタイプではないので適当に飛ばしてました。
プロローグが終わるとキャラの選択がでて、お目当てのキャラをメインにその月を過ごすことができます。
以降、月が終わるごとにキャラ選択になる。
セイジは攻略制限がかかってるので、2周目から選ぶことができます。
デフォ名プレイだと名前呼びあり。


これって個別シナリオ…?
4人クリアした段階での話ですが、一座の行動は最初から最後まで一環しています。巡業も東京の上野からはじまって、銀座、横浜、伊賀、みたいな感じで誰のルートでも同じです。
演目もずっと一環していて、選んだ相手次第で演目が変わる、といったことはありませんでした。でも舞台台詞に若干の演出はありました。
敵もずっと同一です。選択した攻略キャラにかかわりの薄いシナリオはナレーションだけですっ飛ばされます。
共通のテンプレ会話は台詞ごとに既読がきいてないので既読スキップで飛ばすことができず、同じ会話を何度も聞くことになりました。
一貫した一座の行動の中で、選んだ攻略キャラ専用の話が織り交ざっている感じです。
選択肢はそこそこあるけど、好感度の上がる選択がどれなのか正解はわかりません。
ピロリンと☆がでてきたりとか、わかりやすい表現はなにもなし。こんなとこで難易度あげないでw


良くも悪くもキャラたちの行動にブレがないので、ひとりルートをすすめると必ず他キャラのネタバレの欠片がちらほらと見え隠れします。

・ナナミとホウセン⇒誰のルートいってもナナミとホウセンの過去の軽いバレあり
・リン⇒ケンスケ、キカクルートでリンの抱えてる問題の一部バレあり
・ケンスケ⇒キカクルートで謎の一部のバレあり(というか、ケンスケルートの補完的イベントあり)
・ハチとキカク⇒このふたりの問題は共通。誰のルートにいっても必ずバレがあります

うーん、好きなものは後にとっておくタイプの人でも、好きなキャラからプレイすることをオススメ。
キャラの謎や抱えてる問題は知らないでプレイしたほうが楽しいと思います。
が、これはあくまでも個人的な意見ですが、初回プレイに剣助はやらないほうがいいかもしれないです。ただでさえよくわかんない神器とか家紋の話が中心だから、ひたすらクエスチョンマークが浮かぶばかりで、まったく萌えられなかった。


主人公はオヤジギャグ好きな今どきの女子高生って感じで個性は強いほうだと思います。
剣助ルートのときはかなりイラっときたけど、他ルートのときは気になりませんでした。
ちなみに、わしは第三者視点でプレイしていて主人公も登場キャラのひとりと認識するタイプです。


テキストですが、会話でストーリーがすすんでいくタイプで、状況説明はあまりないです。
なので、いつの間にこんなことに?と思う瞬間が何度もありました。
しかし会話のテンポはよく、小気味の良い会話は楽しませていただきました。
戦闘描写は戦ってる雰囲気を味わってください、といった感じで、ほとんどなにが起こってるのかわかりませんw
キャラによっては端折られるエピソードがあるので、初回プレイはなにがどうなったのかさっぱりわからなくて「…え?」という反応をしてしまったシーンが多々ありまた。
ふたり目プレイしたときは端折られてなかったので「ああ、ここはそういう話だったのね」みたいな。
全員やらないと全貌が見えないタイプの構成です。


ストーリーもテキストも、好みの差がばっちり出てしまいそう。
積極的に人にすすめられる作品ではないと思いますが、キャラががっつり好みにはまれば楽しめるんじゃないかな。
テキストは全体的に軽いので、キャラたちの掛け合いを楽しみたい人に向いてると思います。
物語の核になってる神器とか家紋は、ぶっちゃけわしもよくわかってないので説明はできませんw

以下、折りたたみの中に剣助・淋・ハチ・鬼格の完全ネタバレ感想。
 
 
まずはじめに、これはわしの個人的な感想です。
人によってさまざまな感想があるので、この感想だけで思い込まないようお願いします。


・剣助
いちばん好みだったしメインヒーローっぽかったから張り切って突撃したら地雷原だったでござる。
なんだろう、この人メインヒーローなの…?
遙か3でいうとびっくり伏線キャラのリズ先生みたいな感じの立ち位置なんですけど。
最初にさくっとバレ説明しておく。
普通は人が神器を取り込むものだけど、剣助は人ではなく神器が人の姿をしている存在で400年生き続けていて、20年に一度姿若返って葵座の座長を勤めてきた。「人ではない」というのが彼の秘密でした。
人でない自分が、という葛藤はテキスト読んでいてそんなに感じなかった。読み飛ばしてたのかもしれないけど。
7月くらいのイベントだったかな。「神器にも心がある!」みたいな主人公の力説が神器である彼の心に響いたようで唐突に告られた。
そのときは邪魔がはいって返事できないまま終わったんだけど、なにが地雷って、しばらくしたあとに「今さらNOはないだろ?だからもう恋人ってことでいいじゃん(要約)」と、突然キスされた。しかも2度も!
おいいいいいい!相手の気持ち確認する前になにしてんねんオマエ!
主人公も突き飛ばすとかひっぱたくとか、呆然とするとか、それくらいの反応してもいいだろうに、なんか妙に冷静で驚いた。いいな、と思ってる相手だったから「まぁいいか」ってなったんだろうか…。
とりあえず初回プレイに向かないキャラを初回にしてしまったのが、この自分の中の盛り下がりの原因なのかもしれない。まさか戦闘(テキスト読んでるだけだけど)とかあるような話だとは思ってなかったんだよー。ただのタイムスリップものだと思ってたんだよー。
なんか家紋とか神器とか出てきてポカーンとしてるとこに、自分神器です人じゃありませんってキャラからいってしまったのが失敗でした。
他にもいろいろあったけど、なんかいまいち感想でてこない。
でも、剣助でハードル下がりまくったおかげか、以下の面子はだいぶ普通にプレイできましたw
10枚中9枚しか埋まらなかったけど、埋まらなかった1つは主人公残留ED分だったことが発覚。
わしがプレイしたときは主人公帰還ED(てもバッドEDではないです)でした。

・淋
女形って説明に書いてあったから楽しみにしてたのに一度も女形してくれなかっだでござる。
おいいいいいなんで主人公に女役やらせてオマエが男役やるの!女形なら女形らしく女役やってよ!
リンは亡くなった神器勾玉の所有者だったお姉さんの話がメイン。
でも剣助ルートでさらっと剣助にお姉さんのことを説明されちゃってたから既に予想ついてたし、意外でもなんでもない展開だった(ノ∀`)タハー
こいつも自分の抱えてる問題にスパっと琴線に触れる意見をもらえたの嬉しくて感極まったのか、がばっと唐突にキスしてきた。
またこのパターンなのΣ(´д`)
そういうのは告白して両思いになってからにしようよ…。
まぁそのあとはちゃんと告白されたし、主人公もまんざらでもなかったみたいだし、自分の気持ちをかっこ悪いとこも全部、まっすぐに伝えてくるリンはかっこかわいいと思った。
現代に帰るかどうかラストの怒涛の引きとめはニヤニヤしました(・∀・)ニヤニヤ

・ハチ
神器をもたない普通の人は神器もちの人に触るとバチバチ!って痺れてしまってまともに触れないという設定らしい。でもこれ普通の生活するのに困ると思うんだよね…。
それはさておき、ハチは普通の人だから主人公に触るとバチバチしちゃうわけです。
そんなハチとどういった恋愛が!?みたいな感じなんだろうけど、剣助とリンルートでモロバレされてしまってたので意外な展開でもなく驚きもしなかったのが残念でならない。
まずバレしておくと、ハチは生き別れのキカクの実の弟で、神器の家系だったわけです。
キカクの故郷に戻ったとき神器懐刀に触れてしまうが、そのまま取り込んでしまって以降は晴れて神器持ちになった。
これで姫さんといっしょに戦える!姫さんに触れる!と喜ぶハチは可愛かった。
剣助もリンも夏くらいには告白されてたりしたから、ハチはいつくるかくるかと待ち構えていたのに、それがまったくこない。いつまで待ってもこない。
なのに夜中に主人公の部屋に忍んでやってくる夜這いイベントのようなものがあって唖然。
いや、テキストは普通にふたりで会話してるだけなんだけどね、スチルが襲ってるような絵なのはなんでなんだぜ。しかもその夜這いイベントが3回もある。内2回は主人公の部屋で話しながらハチが寝ちゃったのをキカクに見つかって怒られつつ連れ戻されるが、ラスト1回はそのまま部屋で寝てしまうという。
いやいやいや、これは主人公ももうちょっとさー、一発くらいぶん殴ってもいいのでは…。
こんな際どいイベントがあったり、もうふたり付き合っちゃえよ!ってくらい両思いだったけど、ハチの告白はラストのEDだった。ときメモかよw

・キカク
あんたがヒーローや!ってくらい王道です。
もともと双葉葵の神器を守ってる一族だから、その化身である主人公には最初から甘く従者萌えも味わえる。常にデレデレで徹底した過保護っぷりマジパネェ。
嫉妬もよくするし独占欲もけっこう強いようで、近寄る男は片っ端から叩き落としてる。
堅物が嫉妬で盲目なって調子崩してる様子はとてもオイシイです。
ハチと兄弟だったってのが話の主格のひとつなんだけど、キカク側からの視点での話しになるから全部ハチと同じってことはないです。
なぜ生き別れになったのかとかはキカクルートでいろいろ判明します。
ここにきて、4人目でやっと告白⇒キスのまともな流れがきた。
まぁキスはまた唐突ではあったけど、ちゃんと両思いのときだったか十分許容範囲。反省したようで二度目のキスはちゃんと許可得てからだったし、そういうのは可愛かったw
が、どこか選択肢で失敗してたらしく、EDは主人公だけ帰還して終わってしまった。つまりバッドED。
(>´д`)> ノオオオオオオォォォォォ!
最初から2度既読スキップで流しつつ選択肢いじってみたけど、正解選択肢がまったくわからなくてけっきょく主人公だけ帰還EDで終わった…orz

ずっと楽しみにしてたこともあって期待値が高すぎたんだろうけど、剣助プレイして「これはこういうゲームなんだな」とハードルが一気に下がったこともあって、2周目からはけっこう楽しめました。
何事も割り切りって大事w

葵座プレイ中の素の感想はひとつ下の記事の折りたたみの中参照。
 
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Theme:乙女ゲー - Genre:ゲーム

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