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Fri2011.07.29

死神と少女 四章までの感想+推測

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『おれは死神と少女をプレイするつもりが 気づいたら
三国恋戦記の孟徳ルートをプレイし 尚且つ 全キャラのスチル回想とイベント回想を見ていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うがry


なんとなく孟徳の悪人ヅラが見たくなって恋戦記を立ち上げた結果がこれだよ!
気づいたらこんな時間になってたさー…ハハハ。

死神と少女は五章まですすみました。
人を選ぶクセの強い作品だと思います。いろんな意味で。
主人公もクセが強い。
っていうか、主人公自身がトラウマ持ちだからやっかいなのかもしれない。
乙女ゲーではなく物語りを楽しむノベルゲーだと思ったほうがいい。

さて、以下折りたたみの中に、四章までの感想です。
わし自身まだクリアに至っていないうえに、真相ルートを見ていません。
なので、予想を交えつつの感想です。
軽いバレあり。未プレイの方、どんなバレでも嫌、という方は回れ右で。

バレなしの購入参考程度の感想はこちら。
http://yokosk.blog50.fc2.com/blog-entry-64.html
 
一章。
サブキャラである太宰ともゑのストーリーです。
もうね、この「太宰」って名前の時点で嫌な予感はしてたんだ'`,、('∀`) '`,、
作中、ともゑの自殺未遂の話しがでてきた時点で、ああ、太宰だもんな…みたいな。
※太宰治は自殺未遂を繰り替えし、最後は入水自殺で人生終了したとても不安定な人だったのです。

とにかく話、暗っ!めっちゃ暗っ!読んでるこっちが鬱になりそうだ。
この一章の内容は、ともゑの行きつく先を考えるとおそらく太宰治の「人間失格」がテーマのひとつかと。

この一章の中で主人公が太宰ともゑの不倫の果ての自殺未遂に対して、ものすごく辛らつな言葉を吐き捨てるシーンがあります。
正確には不倫ではないけど、まぁ婚約者がいたのだから浮気は浮気。
でもまぁこれは後になって、なんでここまで主人公が過剰反応したのか判明することになります。
そう、めんどくさいことに、主人公も真っ暗なトラウマ持ち。
このトラウマの一部を覗かせるためにこの一章があったのではないだろうか。

それにしても、太宰ともゑの姉…。
まぁそうだと思ってたよ、あの人いろいろおかしかったもんね……。
最後は軽くホラーw


二章。
サブキャラであるルイスのストーリーです。
こいつもね、名前を見たときピンときたですよ。
不思議の国のアリスの作者、ルイス・キャロルからですね。
案の定、キーとなる兄の小説は「不思議な世界に迷い込んだ男」の話。
またもやルイスというキャラについて、名前からいろいろと推測できてしまいました。
彼は冒険の果てに現実に戻った。夢は覚めたのだ。
しかし散々振り回されたメインキャラご一行の立場は…。
迷惑極まりないっすな。一発くらい殴っても良かったと思う。


三章。
サブキャラである夏目悠希とヴィルヘルム・猫田のストーリーです。
はい、またもや名前からのストーリーバレほんとうにありがとうございます。
夏目漱石とヴィルヘルム・グリムですね。
猫のぬいぐるみと猫のきぐるみと夏目君のお友達。
まぁわかりやすいストーリーでしたが、一章と二章がじめじめした話だっただけに三章は救われた思いですw

夏目の話以外にもこの三章で明らかになることがいくつかあります。
まずは友人である宮沢夏帆(たぶん宮沢賢治?)が主人公に対して妄信的なほどにデレである理由が明かされます。
そして、一章でともゑに対して辛らつな言葉を投げた主人公のトラウマに少し触れることになります。

で、わしが一番気になったのは三章のラスト。
ヴィルヘルムは魔法使いに会った、と言っていた。
ほぅ、魔法使いとな…?
この場合、ヴィルヘルムが出会った魔法使いの立場である存在、それは主人公の兄。
この時点でひとつ、わしの中に疑惑が芽生えます。
この主人公の兄は、もしかして……。

四章。
メインキャラである日生光のストーリーです。
まさかこんな突拍子もない話でくるとは予想外でした。いやいやまじで。
顛末だけ見れば、本を破り捨てたくなるような出来の悪いミステリー。
んが、この出来の悪いミステリーの伏線は、一章からずっと張りめぐらされていたわけです。
三流以下の結末であれど、それまでの伏線と、どれが彼でどれが彼でないのか、というトラップは面白かった。
伏線や服装で、ずっとヒントはきちんと出ていた。
読者にトラップをクリアするだけの材料を与えていたことは評価したい。
盗賊は姫に恋をした。
恋をしたから「彼」はあえて動いたのだと思う。自分を知ってほしくて。

たぶん集めた言の葉と選択肢しだいではこのあたりで日生EDが見れたんじゃないかと予想。
まぁ、最終章までやらんと見れない可能性もあるけど。
公式のおすすめは 日生→桐島→兄→蒼 だそうです。
うん、わしは日生ルート失敗してると思うw

さてさて、この四章をプレイしていて、三章ラストで気になっていた兄への疑惑が確信にかわりました。
ここからわしの予想バレです。
あくまでも、ここまで読み進めてきたわしの「予想」であって、事実ではありません。
白文字にしてあるので、興味のある方は反転でどうぞ。


わしの中で確定なのは、主人公と兄に血のつながりはない、ということ。
まず、実家からの使いが兄に言伝を頼まず、ロビーで主人公の帰りを待っていたこと。
そして喫茶店での父親の兄に対する態度。
父親からすれば、この兄の存在は忌々しいものでしかなく、極力関りたくないという態度が見て取れます。
長男であり、本来なら跡継ぎである兄。なのにこの扱いはどういうことなのか…?

また、三章ラストでヴィルヘルムは「魔法使い」に出会ったという。
これが兄を指していることは、ぬいぐるみを渡したのが兄である以上確定。
そして兄はヴィルヘルムにぬいぐるみを渡した経緯に関して、主人公に嘘をついた。
ヴィルヘルムがぬいぐるみを受け取りにいったのではない。
兄がヴィルヘルムにぬいぐるみを渡したのだ。
なぜ?なんのために?どうして嘘をついた?

気になることはまだある。
過呼吸の対処方法を知っていた主人公。病弱でかかりつけの医者がいたという主人公。
殻に閉じこもりあまり外に出ることがなかったという主人公。
そこに一章の太宰ともゑの行為に対する主人公の嫌悪と過去とトラウマ。
死神でありながら真っ白な蒼。死神と少女という兄の小説。父親の兄にたいする嫌悪。

たふん兄は人ではない。

違和感のひとつとして、父親がそこまで兄を嫌悪しながらも、兄といっしょにいることを許していることが気になる。
嫌だけと一緒にいることを許す。
つまり、弱みを握られているような状態である可能性が高い。
ならばそれはどんな弱みなのか。

病院、トラウマ、実家への憎悪、キーワードを拾い集めてひとつ仮定してみる。
主人公は今、本来ならば生きているべき人間ではないのかもしれない。
死ぬべきだった。または既に死んでいた。
その主人公の死に兄が関っている可能性が高い。
兄によって主人公が生かされている。それが父親の兄に対する弱みではないだろうか。
もしかしたら「死神」は蒼ではなく兄なのかもしれない。

なら蒼はいったいなんなんだろうか。
漆黒の兄が死神なのだとしたら、真っ白な蒼は救いなのかもしれないです。
まぁ五章はいったばっかだから、そこまでは予測しづらいな。
蒼に対してはまだたいしたキーワードがでてきてないし。


見当違いも甚だしい推測かもしれないので、流し読み程度でお願いします(^q^)
さて、五章すすめてきまーす。
 
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